Bagging(バギング)って何?意味と特長について

技術系
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Bagging(バギング)とは

意味

Azure Machine Learningなどで機械学習を実践する際に、一度はBagging(バギング)という文言を目にしたことがあるのではないでしょうか。

ランダムフォレスト等を使用していると、リサンプリング手法として選べたりしますね。

なんとなくで使っている時期もありましたが、ちょっと調べてみました。

Bagging(バギング)とはブートストラップ法の一種で、学習精度を高める手法です。

bootstrap aggregating からの略語だそうで…。

ド文系の私ができる限り噛み砕いて解釈すると、以下のようになります。

“ある標本集団からのリサンプリング(重複を認める)を複数回行い、独立した各かたまりの学習結果の平均等を取ることで、分散を小さくし、過学習を防ぐことができる手法”

リサンプリング(再標本化)… 母集団から抽出した標本集団より、再抽出を行うこと。

リサンプリング結果が独立している点が結構重要みたいです。後に挙げる特長にも関係します。

特長

他のブートストラップ法と比べ、Bagging(バギング)の優れている点としては、結果が出るまでの所要時間が短いことが挙げられます。

他の手法では、1回目のリサンプリング⇒学習の反省点を、2回目のリサンプリング⇒学習に生かして、次回へ…次回へ…というものもありますが、これでは精度こそ良くなりますが時間がかかります。

その点、Bagging(バギング)は重複許容のリサンプリングを複数回行い、それぞれの学習を並列で流すことができるため、高速に学習できます。

今回はここまで!

 

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